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管理とは?
ワークフローが複数の外部サービスと連携し、APIとしてデプロイされて外部から呼び出され、複数の人が一緒に作業するようになると、こうしたすべてのアクセスと権限を一箇所で安全に管理する必要が出てきます。Agentriaは、この必要性を管理(Management)という概念で提供します。
管理はクレデンシャル・APIキー・メンバーの3つで構成され、外部サービス連携に必要な認証情報から、デプロイしたAPIのアクセスキー、一緒に作業する人まで幅広く扱います。
管理:アクセスと権限を一箇所で管理する
プロジェクトサイドバーの管理メニューの下には、クレデンシャル・APIキー・メンバーという3つのサブメニューがまとまっています。
クレデンシャルは、ワークフローがGoogleやSlackのような外部サービスにアクセスする際に必要な認証情報を管理します。APIキーは、アビリティ・エージェントをAPIとしてデプロイした際に発行されるキーを管理します。メンバーは、プロジェクトや組織で一緒に作業する人とその権限を管理します。
クレデンシャル:外部サービスへアクセスするための認証情報
クレデンシャル(Credential)は、ワークフローが外部APIを呼び出したり、データベースやクラウドストレージのような外部リソースと連携したりする際に必要な認証情報です。APIキー、認証トークン、パスワード、証明書などを総称し、プロジェクト単位で登録しておけば複数のワークフローで再利用できます。
詳しくは🔗クレデンシャルとは?をご確認ください。
APIキー:デプロイしたAPIのアクセスキー管理
ここで扱うAPIキーは、デプロイ・運用(Deploy & Operations)でアビリティ・エージェントをAPIとしてデプロイする際に発行される、まさにそのキーです。クレデンシャルが外部サービスにアクセスするための認証情報だとすれば、このAPIキーは反対に、外部から自分のアビリティ・エージェントにアクセスする際に使うキーです。
管理メニューのAPIキーでは、これまでに発行したAPIキーを一箇所で確認でき、必要に応じて再発行や失効ができます。キーを初めて発行する手順自体は、デプロイ・運用のAPIデプロイガイドに従います。
メンバー:一緒に作業する人を管理する
メンバー(Member)は、プロジェクトや組織に他のユーザーを招待し、役割と権限を管理する機能です。
詳しく見る
実際に管理機能を見てみたい方は、以下のドキュメントを参考にしてください。
🔗クレデンシャルとは? — クレデンシャルの概念と役割を詳しく案内します。
🔗Googleクレデンシャルガイド — Googleサービス連携用のクレデンシャル設定方法を案内します。
🔗Slackクレデンシャルガイド — Slack連携用のクレデンシャル設定方法を案内します。
🔗APIデプロイガイド — アビリティ・エージェントをAPIとしてデプロイし、APIキーを発行する方法を案内します。
よくある質問
管理とは何ですか?
Agentriaの管理(Management)は、ワークフローに関するアクセスと権限を一箇所で扱う機能です。外部サービス連携のためのクレデンシャル、デプロイしたAPIのアクセスキー、一緒に作業するメンバーという3つで構成されています。
管理はどのような時に使いますか?
ワークフローで外部サービスと連携するための認証情報を登録したいとき、デプロイしたAPIのキーを確認・再発行・失効したいとき、またはプロジェクトに他の人を招待して一緒に作業したいときに管理機能を使用します。
管理のAPIキーはクレデンシャルとどう違いますか?
クレデンシャルは、自分のワークフローがGoogleやSlackのような外部サービスにアクセスする際に使う認証情報です。反対に管理のAPIキーは、外部サービスが自分のアビリティ・エージェントにアクセスする際に使うキーです。アクセスする方向が互いに逆になっています。
APIキーはデプロイ・運用のAPIデプロイとどのような関係がありますか?
同じキーを、異なる観点から扱っています。デプロイ・運用のAPIデプロイガイドは、アビリティ・エージェントをAPIとしてデプロイしながらAPIキーを初めて発行する手順を扱います。管理のAPIキーは、そうして発行されたキーを一箇所で確認・再発行・失効する管理機能を扱います。