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デプロイ・運用とは?

デプロイ・運用とは?

デプロイ・運用とは?

デプロイ・運用とは?

キャンバスでアビリティ(Ability)やエージェント(Agent)を完成させても、それだけで外部システムと連携されるわけではありません。バックエンドサーバーや他のサービスからこのワークフローを実際に呼び出すには、外部からアクセスできる形で別途公開する手順が必要です。Agentriaは、この手順をデプロイ・運用(Deploy & Operations)という概念で提供します。

デプロイ・運用はAPI・MCPサーバーの2つに分かれ、完成したアビリティ・エージェントを外部から呼び出せる形でデプロイし、実際の呼び出しまで確認する過程を扱います。

デプロイ・運用:完成したワークフローを外部から呼び出せるようにする

プロジェクトサイドバーのデプロイ・運用メニューの下には、API・MCPサーバーという2つのサブメニューがまとまっています。

どちらも「キャンバスで完成させたワークフローを外部から呼び出せるようにする」という目的は同じですが、呼び出す側が使うプロトコルが異なります。一般的なバックエンドサーバーやサービスにREST方式で直接呼び出させたい場合はAPIとして、ChatGPTやClaudeのようなMCPクライアントにツール(Tool)として呼び出させたい場合はMCPサーバーとして公開します。

API呼び出しログのようなデプロイ後の運用関連機能は、別メニューではなくAPI・MCPサーバーそれぞれのサブページ内で扱います。

API:REST APIとしてデプロイ・呼び出す

アビリティ・エージェントをAPIとしてデプロイするには、まずデプロイバージョン(Version)を作成する必要があります。その後、キャンバス右上のPublishボタンからAPI Releaseを選択すると、名前・トークンの設定を経てAPIエンドポイントとAPIキーが発行されます。

発行されたエンドポイントは、外部サービスからX-API-KEYヘッダーで認証して呼び出します。アビリティはAbility APIエンドポイントで、エージェントはAgent APIエンドポイントでそれぞれ呼び出し、どちらのエンドポイントも非同期実行・SSEストリーミング・ステータス/結果照会・リクエストのキャンセルに対応しています。エージェントは会話履歴を保持するチャットルーム(Chat Room)単位で動作する点がアビリティと異なります。

APIが初めての場合は、Postmanのようなクライアントツールで先に呼び出しをテストできます。呼び出し情報はAgentriaのAPIタブのログで確認できます。

MCPサーバー:MCPクライアントに公開する

MCPサーバーは、完成したアビリティ・エージェントをMCP(Model Context Protocol)クライアントがツールとして呼び出せるように公開する機能です。MCPノードAgentriaのワークフロー内から外部のMCPサーバーに接続するクライアント方向の機能だとすれば、こちらは反対にAgentriaのアビリティ・エージェント自体をMCPサーバーにして、外部のMCPクライアントが呼び出せるようにする機能です。

MCPサーバーガイドは現在作成中です。

詳しく見る

実際にデプロイ・運用を進めてみたい方は、以下のガイドを参考にしてください。



よくある質問

デプロイ・運用とは何ですか?

Agentriaのデプロイ・運用(Deploy & Operations)は、キャンバスで完成させたアビリティ・エージェントを外部システムから呼び出せる形で公開する手順です。REST方式で直接呼び出せるようにするAPIと、MCPクライアントがツールとして呼び出せるようにするMCPサーバーの2つの方式を提供します。

デプロイ・運用はどのような時に使いますか?

キャンバスで完成させたアビリティやエージェントを、バックエンドサーバー、他のサービス、またはChatGPT・ClaudeのようなMCPクライアントから直接呼び出したいときに使用します。一般的なREST連携が必要な場合はAPIを、MCPクライアントのツールとして使いたい場合はMCPサーバーを選択します。

APIデプロイガイドとAPIエンドポイントガイドはどう違いますか?

APIデプロイガイドは、アビリティ・エージェントをAPIとして公開しエンドポイントとAPIキーを発行する手順を扱います。APIエンドポイントガイドは、そうして発行されたエンドポイントを外部サービスから実際に呼び出す方法を扱います。つまりデプロイが先で、エンドポイントの呼び出しはデプロイ後の利用段階にあたります。

MCPサーバーガイドはMCPノードのチュートリアルとどう違いますか?

MCPノードのチュートリアルは、Agentriaのワークフローが外部のMCPサーバーに接続してツールを呼び出す、クライアント方向のガイドです。一方MCPサーバーガイドは、Agentriaのアビリティ・エージェント自体をMCPサーバーとして公開し、外部のMCPクライアントがそれをツールとして呼び出せるようにするガイドです。呼び出しの方向が互いに逆になっています。